誰が「他人」なんだろう?
皆さん、こんにちは(^^)
パソコンが使えない状態にありまして、今日もスマホから更新のソスクと申します。
年末となるとなぜ少しウキウキするのでしょう。
これが例えばの話、24月とかまであったとしたら、年末ってどんな感じなんだろうなぁと思ったりします。
一年が早いわ〜、というのをよく街でも耳にしますが、24月だったらホントにようやっと一年終わった!
という気持ちになりそうです(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、昨日は「他人」って誰なんだ? ということを考え始めました。
たぶん理屈的には、これを考えるためには「自分」というものについても考えないとダメなんでしょうけど、とりあえず置いておきましょう。
またきっと一緒に考える機会があるはずです^_^
そこで他人(カギカッコは省略させて下さいね。打つのが意外と大変です笑)なんですけど、これを考えるためにどんなアプローチがよいでしょう。
ん〜、
・どんなときに他人だと感じますか?
・どの範囲から他人だと理解していますか?
・いつからそういう感覚を覚え始めたでしょうか?
なんて質問がパッと思い浮かびました。
ちょっと順に考えてみましょう?
それでは、まず
①どんなときに他人だと感じますか?
あまり直接にこういう形で考えてみることはないかもしれません。
他人とか身内とかいうことより、誰々クンとか何々ちゃんとか、ママとかパパとか、先生とかコーチとか、そういうものとして見ていることが多いでしょうか。
これらの人と話したり、一緒に何かしたりして関わるとき、他人だと意識していますか?
僕の感覚では、
「ああ、この人は他人だから」
と思って話したりはしませんけど、ん〜、当然の前提という感じでしょうか。
ママやパパはまたちょっと違いますよね。
皆さんはどんなです?
恥ずかしがり屋さんとか、少し人が苦手という方は、他人感(この表現でよいのでしょうか笑)を強く感じるかもしれませんね。
もちろん、どんな感じ方がが良い悪いというのでは全くありませんよ(^.^)
他には、仕事やアルバイトのときはどうでしょう?
先輩や上司となると、けっこう普段から他人感があるでしょうか。
でも接客業の経験がある方は、もしかしたら仕事中は案外スイッチが入って誰とでも親しく話せる、というような気もするかもしれません。
あと、何の関わりもない相手ならば、そもそも認識していなくて何の印象もないという形もありそうですよね。
ん〜、なかなかいろいろあるみたいです。
今日はまず相手がどんな人か、属性みたいなものから入ってみました。
次回は、そういう相手をどんな場合に他人だと感じるのか、一緒にもう少し具体的に考えてみましょう。
そう、そろそろ文字を打つのが大変になってきたのです(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがでしたか?
ちょっと展開が遅めで申し訳ないのですが、皆さんもお時間があるときに少しいろいろ考えてみてくださいね^_^
と思いきや!
年の瀬ですし、時間ありませんよね(笑)
それでは、とりあえず次の更新をお待ちくださいませ(^.^)
本日もお読みいただき、本当にありがとうございました。
またよろしくお願いいたします!
もちろん本音対話も募集中です! 以下の記事からどうぞ^ ^
ソスク