大切な言葉たち
物事には2種類しかない。
そのとき「いいな」と思うことと、後から「あれでよかったんだ」と思えること。
正しさではなく、好き嫌いで判断すると、案外何でもかんでも嫌いとは言いづらい。
ダメとかいいとかは外からの判断で、自分の中からは好きか嫌いかしかありえないのではないか。
日常のどんなことにも、人生のすべての味わいが含まれている。それを見出すことができる。
自分(自意識)を手放すといい。
自分の言動を外からコントロールせず、自然に子どものように。
こうしてこそ自分の希望も自覚できるし、日々の良いところにも目が向きやすい。
自分を意識しないということは他人も意識しないということ。本来の自分が現れてくる。
これは自分を丸ごと認めている状態だ。